考え事 : 子ども用のGPS

日常

記事概要

先週の日曜日に、家族で外出した際に、子供がトイレ付近でGPSを紛失しました。

GPSは紛失や保有してる人の現在位置を知らせるものなので、GPSを紛失してもリンクしている端末から音声を鳴らしたり、メッセージを送ったりすれば簡単見つけられます。

ただし、これは電波が通じている場所に限られます。

子供がなくしたのは、某ショッピングモールの地下にあるトイレです。

このショッピングモールの地下は電波の入りがとても悪く、我が家で契約している通信キャリアではほとんど使えません。

紛失したGPSは3年前に購入したもので、古くなっていたこともあり、これを機に買い換えることにしました。

ということで、この子ども用のGPSについて記事にします。

きっかけ

子ども用のGPSを子供に持たせることになった理由は、小学生になり学校まで子供だけで登校することになると思い、心配で「BoTトーク」という製品を購入し子供にもたせました。

【公式】BoT|ラインナップ|No.1🥇子供見守りGPS
ぴったりの相棒を見つけよう!BoTトークとGPS BoTの比較ポイントをご紹介します。

「BoTトーク」の個人的に良い点を上げると以下の点です。

  • 専用アプリの地図上に子供の現在地を表示できる
  • ボイスメッセージを双方向で送れる
  • 1週間に1度程度の充電で使える優秀なバッテリー

本体価格は5,280円。※旧モデル

月額費用は 680円 ※ボイスメッセージあり

でしたので、費用面でもそんなに負担はなく満足でした。

多くの小学生が同じものを持っているので、人気の高さが伺えます。

不満点

これは「BoTトーク」だけに限ったものではないですが、GPSの精度が少し低いです。

アプリ上でGPSの位置更新を毎分などに出来ますが、数百メートルのズレがよく発生します。

他のメーカーのGPSも使ってみましたが、同様の位置ずれは頻繁に起きていたので子ども用のGPS端末では、仕様上修正できない問題なのだと思います。

たくさんある子供用GPS

BoTトーク 2026モデル

2026年モデルでは、旧モデルのトーク&GPS機能に加え、「見守りウォレット機能」が搭載されたそうです。これにより交通系ICカードの使用状況もアプリで確認できるようになったようです。購入したかったのですが、人気すぎて「売り切れ」となっており、メーカーに問い合わせたところ入荷は1ヶ月ていど待つ必要があるそうです。

【公式】子ども見守りGPS|BoTトーク|子どもGPSアプリ
2026年 最新モデル登場!見守りウォレット機能搭載のトークできるGPS。子供見守りGPSで顧客満足度No.1 🏆。だから選ばれてユーザー数もNo.1 🏆。お子様を見守るものだから、確かなGPSを。

はろここトーク

文房具メーカーのコクヨが手掛けるGPSのようです。

本体価格・月額費用ともに、前述の「BoTトーク」と大差ないので、購入を検討してみましたが、本体とアプリが使いにくい的な利用者からの書き込みが多く購入を見送りました。

はろここトーク|子ども用トーク機能付き見守りGPS
新登場!コクヨの子ども向け音声機能付き見守りGPS端末。1ボタン1機能のトライアングルボタンで直感的に操作可能。高い位置情報精度で家族の見守りにもっと安心感を。

みてねみまもりGPS

利用者No.1のGPSらしいです。…が、「BoTトーク」もNo.1と書かれているので、どっちがNo.1なのでしょうね。

防犯ブザーも使えるのは大きな強みだと思います。が、こちらも購入を見送りました。

【公式】みてねみまもりGPS 利用者数No.1!子どもを見守るGPS
2025年新規利用者数No.1。みてねの子供向けGPS端末。長持ちバッテリー搭載で最大2ヶ月充電不要。最高水準の位置情報精度で登下校の移動履歴、出発到着の通知をスマホで簡単に見守り。簡単操作のお知らせボタン付き(第3世代)で緊急時も安心安全…

発想の転換

子ども用GPSを購入するのを見送った理由

子供は小学3年生です。もう少しすれば「スマホがほしい」という年齢ではないかと思っています。

今のところ、家では子ども用のスマホがありますが、安価なアンドロイドで画面が大きいものなので、子供の小さい手には大きすぎるスマホです。

そこで浮かんだ疑問

いまさら子ども用のGPSを買ってもお金の無駄では?何かで代用できないかな?

代替案

紛失タグ

まず考えたのは「紛失タグ」です。

安価で様々な種類があるので、とても良いです。

bluetooth接続なので、通信契約がいらないのもよいのです。

その反面、スマホなどbluetooth接続できる端末ありきの設計なので、子供の居場所を追跡する目的となるとあまり意味がなさない気がして除外しました。

家にあったiPhoneSE(初代)を使う

結論、iPhoneSE(初代)を子ども用GPSの代替として使うことにしました。

このiPhoneSEは、昨年の11月に、自分でバッテリー交換を試み、指紋認証を壊したiPhoneです。
※バッテリー交換をネタにした記事「日常 : 大損 」

バッテリー交換をして、動作確認程度しかしていないので、バッテリーの状態は100%という新品状態です。

通信回線は povo2を使います。※もともと契約していました。

【公式】povo2.0 | 基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0
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povo2は基本料無料で、使いたいときにトッピングする斬新なプランです。

他社のサービスをよく知りませんが、日本で使えるプリペイド契約で一番善良なプランと思っています。

ただ、6ヶ月に一度はトッピングの購入が必要です。
トッピング購入の金額に制限はないので、数百円の課金で6ヶ月延長できます。

トッピングシミュレーター
月のデータ利用量からあなたにぴったりのトッピングを診断。販売中のトッピング一覧や料金の目安も確認できる、povo2.0公式のトッピングシミュレーターです。

子供がスマホとして利用するには、他社の月額プランを利用したほうが良いかもしれませんが、今回のような「子ども用GPSの代替」と考えると、課金する必要はないです。

課金しなくても低速ですが、通信はできるので、ボイスメッセージやGPSの位置情報程度なら全く問題なく利用できます。

といわけで、子ども用GPSの紛失を機にいろんなGPSを検討した結果、家にあったiPhoneをGPSの代替機として使うことにしました。

学校の校則で、スマホ持ち込み禁止等あるかもしれませんが、数百kbpsの通信速度、ゲームアプリやSNSアプリなどは削除、電話の連絡先は親のみとしているので、キッズ携帯とほぼ大差ない機能にしています。

代替して、まだ数日ですが、電池の持ちは思ったより良く3日くらい持ちます。
またGPSの精度は、子ども用GPSとは比較にならない精度で使えています。

非常に快適で、GPS情報をリアルタイム表示するとほぼ誤差なく、機能していました。

家で眠っているiPhoneとpovo2回線があれば、追加料金は年間で440円程度で、1年こどもの位置情報とボイスメッセージができるというのはコスパ良すぎると思っています。

では、また。

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