日常 : 敵前逃亡

日常

昨日は2026年度 第1回 CFP資格審査試験でした。

勉強せず、学力チェックのため、当試験に臨むつもりでしたが、体調不良を理由に欠席しました。

はい。これは「敵前逃亡」です。

以上の言い訳を記事にします。

眠れない

普段は6時起きなのですが、なぜかこの日は夜中の2時に目が覚めました。

興奮していたわけではないのですが、この時からすでに「行きたくない」という気持ちが出ていたのかもしれません。

今やるべきじゃないことを、なぜか優先して始めてしまいます。

気づけば10時になり、あと1時間もすれば家を出なくてはならない時間です。

行きたくない

20代の頃に感じた「仕事に行きたくない」的な、とにかく行きたくなかったです。

…ただ、この時はまだ行く気がありました。

家を出る直前に腹痛発症

「行きたくない」と思ったときって、なぜか体のどこかに不調を感じる経験はありませんか?
…僕だけでしょうか。

僕の場合は、たいていお腹やだるさを感じます。こんなとき、さきほどの「仕事に行きたくない」では、欠勤連絡を会社に入れると体調不良は消えることもありました。※大抵消えます。

しかし、今回は資格試験なので、連絡も不要ですし、困るのは自分だけです。

「やっぱり勉強しておけばよかったのでは?」
「合格の可能性ないなら行くだけ時間の無駄では?」
「なんにしても、行きたくないなんていい大人が情けないね」

と、自問自答しているうちに、「行きたくない」が強くなりました。
「考えても仕方ない、行きたくないなら行かなきゃいい。」と、自己防衛に逃げ「敵前逃亡」を決めました。

自己嫌悪

いざ試験開始の時間が過ぎてしまうと、待っているのは自己嫌悪でした。

我が家の子供を見ていると、朝起きるたびに「面倒くさい」「眠い」と毎日のように駄々をこねています。それでも、時間がくればランドセルを背負って、きちんと自分の足で学校へと向かいます。それに比べて、大人の、しかも親である私はどうでしょうか。「これでは子供に偉そうに教育できる立場にないな……」と、思いました。

学力テストをする前に、自分のFPに関する本気度テストで不合格になった気分です。

矛盾

そもそも、FP業で起業した身ですから、FP関連の知識をアップデートし、高めていくのは当然の義務です。

だからこそ、今の自分がどれだけの知識を持っているのかを客観的に図るために、わざわざCFP試験を申し込んだはずでした。それなのに、いざ当日になったら気分と腹痛を理由に欠席するなんて、経営者としてもプロとしても、客観的に見てありえません。自分の掲げている目標と行動の矛盾に、情けなさが募るばかりでした。

生活の見直し

振り返ってみると、一昨年まではそれなりに高いモチベーションを保って資格受験を継続できていたのですが、昨年あたりから、今日のような当日欠席を何度も繰り返してしまっています。

これは、一度ハマるとなかなか抜け出せない、とてもよくない「負のスパイラル」に入っている気がしてなりません。

ただ、ここでただ落ち込んで終わるつもりはありません。幸いなことに、先月から本格的に取り組んでいる「生活習慣の見直し」は、かなり良い方向に向かっています。食生活の改善や運動習慣の取り入れは、ここへ来て明確に効果が出始めています。

これらはすでに3週間以上毎日続けているので、自分の中では「習慣化に成功した」と思っています。

さらに、以前は余計な雑念や感情に振り回されがちだったデイトレードについても、完全にルール化を徹底しました。ルール通りに淡々と執行するだけなので、今はトレード中に余計な思考や迷いを使う必要がなくなっています。※いまもルール違反は多いですが…。

雑念の原因は、大体取り除けたので、あとは「仕事」と「スキル向上(勉強)」の仕組み化と、「僕のやる気」しだいで突破口を見出せそうだと思っています。

来週のCFP受験

まずはこの負のスパイラルを断ち切るリハビリとして、来週に控えているCFP資格審査試験に「とにかく会場へ行く」ということから始めてみようと思います。

きっと、次の日曜日も、昨日と同じように「面倒くさい」「行きたくない」という感情が全力で襲ってくると思っていますので、今度はその感情に先手を打つ対策をします。

対策はいたって単純で、試験時間の2時間くらい前、まだ心が「行きたくない」で満たされる前に、さっさと家を出てしまうことにします。※5秒ルール メル・ロビンス著 てきな発想

家を出て、電車にさえ乗ってしまえばこちらの勝ち。しめたものです。動き出してしまえば、重い腰も上がってそのまま試験会場に向かうと思います。

……とはいえ、また来週の当日になって、直前で「敵前逃亡」の4文字が頭をよぎるかもしれませんが、この資格取得や学習についても、デイトレと同じように感情に頼らない「仕組み化」を図り、生活習慣の見直しの一環として淡々と取り組んでいこうと思っています。

前日から試験会場の近くに行くのも手かな。当日までに考えます。

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