当記事は、記事「考え事 : 知らないものばかり」の続編となります。
前回の記事でタイムトラッカーアプリの「toggl」について、知ったことを書きました。
作業の前後にアプリのボタンを押すだけ(プロジェクト・タグ選択は別途必要)で、何に時間を使っているかが記録できるのが、タイムトラッカーというアプリです。
以前は、StudyPlusという学習に特化した時間管理アプリを使っていました。
このアプリにはSNS機能があるので、同じ目標を掲げている人などの学習記録などが見ることができ、モチベーションの維持につながる面があったりととても良いアプリでした。
タイムトラッカーを使いだしたのは3年くらい前だと思います。
…その頃は単に勉強時間の計測をしたかっただけなのですが…現在は「業務に関する作業時間の計測をしたい」と思い出したので、StudyPlusでの使い方では、僕の用途を満たせないと判断し、他のアプリを探し始めたのが経緯です。
また、タイムトラッキングを行うなら、それを他のアプリでも使えるように記録を残したいと考えました。
AIの提案で知った toggl
toggleは、作業時間を記録するタイムトラッカーアプリ。ボタンを押して計測を開始・停止するだけで、何にどれくらいの時間を使ったかが自動で記録される。プロジェクトやタグで分類できるため、仕事や学習の時間配分を可視化したい人に向いているようです。
1カ月ほど運用しての感想
時間の記録は、スマホのアプリで行っていました。
アプリの操作性は非常によく、とても使いやすかったです。また、動作が非常に軽快でした。
機能もとてもシンプルで、時間を記録するのが楽しくなるくらい良いアプリです。
不満点
togglでは、無料プランで使えるのは、プロジェクト単位での記録だけのようです。
無料版では、プロジェクトを細分化できるタスク機能が使えません。
そのため、無料プランで利用するとなると、プロジェクトを複数分ける必要があります。
これが意外と不便ということに気づきました。
例えばプロジェクトを「宅建士」とした場合、科目ごとの記録を取ろうとすると、タグ管理しかできません。一般的にタグは「過去問題演習」とか「テキスト読み」などアクションとするそうですが、このタグ機能を使い科目分けするような方法でしか、無料プランではできません。
では、有料版を使うかとなるのですが…このタイムトラッキングだけで、月に$12は僕にとっては高いです。
タスク機能を使うにはプランをStarter以上がひつようのようです。

ネットで探して見つけた「clockify」
ネットで見つけてから、Geminiに聞いてみたところ、togglのライバルとされるタイムトラッカーアプリだそうです。知名度も高いらしいです。
良いところは、先ほど挙げたtogglでは有料プランでのみ使えるタスク機能も無料で制限なく使えるところです。
下記はプロジェクト内のタスクを表示したところです。

タスク単位で時間の記録ができ、さらに行動記録としてタグ情報まで使えます。

タイムトラッキングしてみる
①画面右上の「Project」を押下します。
※事前にプロジェクトや、タスク、タグは設定済みでの手順です。

②「Project」から「宅建士学習」を選択、「Task」から「宅建業法」を選択します。
※一例です。

③ タグマークを押下し、プルダウンメニューから「テキスト」を選びます。
※一例です。

④ [START]ボタンを押下すると、記録が始まります。

⑤ 記録中

⑥記録済みリスト

上記のように、記録したのが履歴にたまっていきます。
また、再開するときなどは、履歴の再生ボタンを押下することで、設定済みのプロジェクト名・タスク名・タグなどをそのまま引き継ぎ、再記録ができます。
はじめの設定は面倒かもしれませんが、使っていくうちに設定項目が減っていくと思うので操作性はよいと思います。
PCで設定、スマホで記録が基本?
まだ使い始めでよくわかりませんが、PCで設定しスマホで記録するのが基本的な使い方のような気がします。
togglのときはAIに設定を任せ、いわれるがままにしたのですが、今回は自分で設定してみています。
たぶん。この使い方がよさそうです。
ちなみに、スマホアプリの操作せいは、個人的には toggl のほうが好きです。
togglは、時間計測中の場合は、待ち受け画面にも記録中の通知がでたままになりますが、clockifyは待ち受け画面には何も表示されません。
ここが非常に残念ですが、他の機能面はclockifyのが好きなので、このまま使い続けようと思います。
さて、次はこれをどうシステムに組み込むか…いろいろ試してみようと思います。
