日常 : やる気の欠如

日常

先月から、起業に向けて本格的に準備を進めていました。
本当は先月中に起業したかったのですが、結果的に一か月遅れることになりました。

原因のひとつは、設立相談をした際に指摘された「実印登録の不備」でした。
あとから分かったのですが、実はそれほど関係のない話だったようで、今思えば少し遠回りをしてしまった感があります。

もうひとつは、会計期間の考え方です。
自分では「1月設立・1月決算」で考えていたのですが、相談先から
「それなら2月設立で1月決算の方が収まりがいい」
とアドバイスされ、その案を採用しました。

結果として、これで一か月の遅れが確定しました。

とはいえ、その一か月を何もせずに過ごしていたわけではありません。
YouTubeでの発信準備、SNSでの発信、各種管理表の作成、
コミュニケーションツールの設定など、できることは進めていました。

一から仕組みを作るというのは、本当にやることが多いですね。
大変ではありますが、やりがいもあり、正直なところ楽しいとも感じています。

……ただ、少々やりすぎたのかもしれません。
本来、優先すべきことを後回しにしたまま、いろいろ手を広げてしまった感覚があります。


本日は、トレードが10時頃に終わったので、
まだ手を付けていなかった「動画編集ツールの契約」を進めることにしました。

動画発信は、基本的に画面録画を想定しています。
そのため、検討していたのは次の2つです。

  • 動画録画:OBS Studio(フリー・商用利用可)
  • 動画編集:Filmora(サブスク or 永続ライセンス)

OBS Studioは、先月からトレード記録で使っていたので、
フリーとは思えないほど高機能で、使い勝手も把握しています。
こちらは、ほぼ即決でした。

問題はFilmoraです。

契約しようと検索エンジンで調べたところ、
「Filmora 危険」「Filmora やばすぎ」といった、少し不安になるワードが並びました。

調べてみると、このソフトは中国製とのこと。
国で一括りにするつもりはありませんが、
今の日本と中国の関係を考えると、
「中国=リスクが高い」と感じてしまうのも正直なところです。

とはいえ、Filmoraはコストパフォーマンスが非常に良く、
現実的な代替案も見当たりません。

セキュリティ面についてはアンチウイルスソフトに任せ、
編集用のPCには個人情報をなるべく入れないなど、
こちら側で気を付けることにしました。

そのうえであれば、Filmoraだけが特別に危険というわけでもないだろう、
そう判断して、予定通り購入しました。


ここ数日、円高傾向だったのに、
今日は1ドル=155円までドル高が進んでいました。

このタイミングでドル決済は損な気もしましたが、
動画編集ソフトは早めに触って練習しておかないと、
YouTube展開そのものが遅れてしまいます。

迷った末、永続ライセンス(買い切り)を選びました。

決済画面でAmazon Payが使えることに気づいた瞬間、
マネーフォワード契約時のキャンペーンを思い出しました。

Amazonギフト券10,000円分のキャンペーン。
前倒しで契約したにもかかわらず、
気づいた時には、すでにキャンペーン期間は終了していました。

忘れていたことにもショックですが、
「忘れていたことに後から気づく」流れに、
少し老化を感じてしまいました。


こうした小さな判断ミスや噛み合わない出来事が重なり、
今は少し、やる気が欠如している気がしています。

やることは進んでいる。
準備もしている。
でも、気持ちがどこか空回りしている。

たぶん、こういう時期も含めて「起業準備」なのだと思います。
焦らず、一度立ち止まって、
優先順位を整理するところから、やり直そうと思います。

今日はそんな一日でした。

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