今日は、起業してから加入した協会けんぽの健康診断を受けてきました。
受診したのは、我が家で一番近くにある総合病院です。
妻も対象なので、二人で受診したことを記事にします。
あいにくの雨
今日はあいにくの雨。
子供と一緒に小学校まで行き、正門でバイバイしたあと、家に戻り健康診断のため病院に行きます。
妻の検査項目が多いため、8:45に予約してあったので、それに合わせます。
8:00から歩いていけば、8:45には間に合うのだけど…雨が強かったので、タクシーを呼ぶことにしました。
雨の日はタクシーが来ない
タクシーを呼ぶには「GOアプリ」を使っています。
8:15からタクシーの配車状況をチェックしていましたが、8:20に呼んでみると…
「到着まで20~30分かかる」とのこと。
600円で優先バス手配料が使える。
というメッセージがでました。この優先チケットを購入すれば待ち時間が半分くらいになるようです。
受付時間に間に合わなくなるので、優先チケットを購入しタクシーの到着を待ちました。
何で曲がる
600円出し、優先チケットを買っても、タクシーの到着時刻は予定時刻を5分程度オーバーしていました。
GOアプリ上で、タクシーの位置を確認できるのですが、家の近くでなぜか大回りをし、大通りに一回出てからタクシーが到着しました。
直前でなんで曲がる意味が全く分かりません。これで到着が5分遅くなったと思います。
ドライバーさんはお姉さん
OO病院でお願いします。とドライバーさんに伝えると「あら、元気そうなのに」と言われました。
「これから健康診断にいって、重大な病気見つかるかもなのでハラハラです」的な答えをしました。
その時に、左折に行くと思いきや、右折するタクシー。また内輪差を考えておらず、後輪を乗り上げて右折していました。プロのドライバーが、乗り上げ右折するのは初体験なので怖いです。
タクシーが10分ほど進むまで、「このドライバーさんどこ行く気?」と心で思っていました。
それくらいヘンテコなルートを通っていました。
空いているならいいのですが、混んでいる道に行っているようなルート選定でした。
話が止まらない
話しかけたのが間違いでした。
発車から病院到着まで、お姉さんドライバーさんと、その旦那さんのお話をたくさん聞けました。
このお姉さんドライバーさんの、ご主人は数年前に脳梗塞になったそうですが、とても軽いもので日常生活には全く支障がないそうです。
また、ご主人はお姉さんドライバーより早く死にたいそうです。たしかに、お姉さんドライバーさんも高齢ですが、健康診断も年2回受け、がん検診もフルで受けているけど、異常はどこも見られないそうで、とても元気です。
ただ、このお姉さんドライバーさんよりも、ご主人の方が長生きしそうだと話します。
理由は、ご主人は、すぐ体に異変を感じたら、すぐに病院を受診し、大量に薬をもらってくるそうです。とても仲のよろしいご夫婦だなと話していて、そう思いました。
「すごーい」「とても仲がよろしいんですね」など、傍からみたらドライバーさんによいしょしているような僕がいます。
病院に到着したのは思ったより早く、心配するほどではありませんでした。
予定時刻から5分遅れ。
やはり、到着前の謎の左折で、遠回りして到着したのが悔やまれます。
運賃 : 2,000円
迎車料金 : 500円
アプリ手配料 : 100円
優先バス手配料 : 600円
合計 : 3,200円
目からうろこ
受付時刻から、遅れること7分。
すぐに対応してくれました。あまり時刻は関係ないほど、なんてことはない対応でした。
妻は検査項目が多いため、検査着に着替えるようです。僕はカバンをロッカーにしまい、眼鏡とスマホだけ手に持ちました。
まずは血圧から
血圧は、朝晩、家で測っているので、だいたい把握しています。
僕の血圧は、下が高く、上は145~120mmHg、下は110~85mmHgとかあります。
下がとても高いのですが、日によっては上下に差がないときもあります。
血圧の下が高い原因は知らなかったのですが、今日、看護師さんから、血圧の下が高い人は「動脈硬化」が理由だと教えてもらいました。
改善方法についても質問すると、看護師さんも40歳を過ぎたあたりから血圧の薬を服用しているとのこと、また改善方法として、週180時間の運動が必要と言っていました。
「えっ?180時間?」と聞き返すと、『はい。180時間です』
その後も看護師さんの説明を聞いていると「運動を週に180時間…なので、3時間」と言い直していました。安心しました。僕の思った通り、180分の言い間違えのようです。
また、この看護師さんがいろいろ教えてくれて、運動習慣だけでなく、食習慣でも塩分を控えることが必要とおっしゃっていました。
「減塩のしょうゆ」や「減塩の塩」などを料理に使うのが良いと教えてくれました。
「減塩の塩」っていう言葉が新鮮でした。
先ほどネットで調べると「塩化ナトリウム」の量を「塩化カリウム」に置き換えることで、塩味を損なうことなく塩分量を抑えた調味料らしいです。
塩ってそんなに必要かな?と正直思いました。
血圧を測るときには、こういうリラックスできる話ができることはとても良いですね。
頭の中で、看護師さんの発言に「?」が浮かびましたが、リラックスできたのは確かです。
おかげで、いつも通りの血圧で計測できました。
年々怖くなる採血
年々怖くなるのが採血です。
理由は、現在、超肥満体である僕のまんまるボディは、鍛え抜かれた脂肪の鎧をまとっているので、急所となる血管を外的から守るために、厚い脂肪で隠しています。
はい。鍛え抜かれたまんまるボディです。
そのため、採血の時は、何度も腕に注射の針を刺されたり、針はさしたまま血管にあたればいいな的な対応がとられる場合があります。また、注射をする側が「あっ」と驚いた声をあげ、激しい痛みを伴い、採血がされることもあります。
これは現在の体重よりも少ない90kg台での出来事でした。
現在は、さらに脂肪を鍛え抜き体重は100kgを超えます。
採血がこんなんであることが素人でも予想できます。
両手を差し出す
看護師さんに、正直に肥満体なので血管見えないから、左腕と右腕で取りやすい方でお願いしますと言いました。
看護師さんは、左腕は強めに縛り、何度か腕を曲げ品定め、右腕は普通に縛り、何度か腕を曲げて確かめます。で、看護師さんが『では、左腕で採血しましょう』と言いました。
僕は言われるがまま左腕を差し出し、アルコール消毒や用意をしている間に、「グーパーをしてみてください」と言われたので、グーパーを繰り返します。
看護師さんは前腕を何度かさすり、採血するポイントを僕の左腕の角度を変えながら、ポンポンと血管が浮き出るのを待っているようでした。
採血されるとこを見ると気持ち悪くなるので、僕は見ないようにしていました。
看護師さんが『ごめんなさい。右腕にしてもいいですか』と言いました。
「はい。わかりました。」と、言われるがままに右腕を差し出す僕。
僕としては、すんなり採血してもらえれば時間がかかっても問題ないです。
右腕も角度を少し調整して、ポンポンと採血ポイントを浮き出るのを待っていました。
こちらはあまり待つことなく『ちくっとしますよ』と言われました。
痛くもなく、採血が終えれてホッとしていると、看護師さんが、『時間をかけてごめんなさい』と謝っていました。
「いえいえ、とんでもないです。採血出来て良かったです」と答えましたが、内心は「太って血管を見えなくしてごめんなさい」と看護師さんに言いたかったです。
公式にメタボ認定
続いて、身長体重の計測でした。
身長と体重は自動で測れるらしく、足の形のあるとこに足を合わせ、背筋を伸ばして立てば自動で身長と体重が計測されるようです。
ただ、身長を図るための上の板が思ったよりも落下スピードが速く、頭にガーンとあたり、跳ね返って計測されたのは残念でした。痛くはないですが、安物っぽかったです。話のネタにはよいです。
つづいて、視力測定も自動で行われました、昔ながらのCの字での計測でしたが、眼鏡屋さんで計測するような覗き込みタイプのもので、自動で淡々と計測された点、とても味気ないものでした。
その後、腹囲の計測となりました。
うっかりお腹に力を入り、だいぶごまかしてしまいました。
腹囲 : 113cm ※メタボ条件の85cmをはるかに超える数字
胃カメラがきつい。
医師の診察、胸のレントゲンを終え、次は内視鏡の検査となりました。
内視鏡の部屋までは、動線がかなり複雑でした。
まず2階から3階に行ったあと、反対側にあるエレベータまで廊下を壁に貼られている「内視鏡⇒」のとおり行きます。するとエレベータがあるので、そのエレベータで反対に下りれば内視鏡となるようです。
検査棟が二つあるので、渡り廊下でつながっているのが3階のようです。
そのため、こんな変な行き方となるようでした。
内視鏡で順番待ち
待合室に10数名待っている方がいました。
健康診断できた人もいれば、入院されている患者さんもいました。
5分ほどまったところで呼ばれ、内視鏡室にはいりました。
カーテンで仕切られた個人スペース
大腸の内視鏡をした時のように、簡易ベットと仕切るための釣りカーテンがあるところに連れていかれ、生年月日と名前を聞かれます。※全部の検査で聞かれます。
まず、紙コップに入った胃の中の泡を取る薬を飲みます。
そのあと、鼻と口に麻酔を塗られ、5分ほど待たされました。
待っている間、あごを上げていないと、鼻に注入された麻酔が鼻水のように落ちてきます。
内視鏡検査台へ
名前を呼ばれ、本人確認が行われました。
が、この時の看護師さんは、何の資料も持っておらず、患者の名前と生年月日を短記憶していました。
記憶力いいですね。
今回で2回目の胃カメラ。
前回は左の鼻の穴から行った記憶がよみがえります。
しかし、今回は右の鼻の穴にカメラが入ります。…が入らなかったようで、カメラを抜かれます。
なかなか荒い先生でした。
左の鼻の穴は、比較的スムーズに入りました。
前回よりきつく感じましたが、前回注意されたような上体を起こしてしまうような注意はされることなかった点、よくできました。
ただ、内視鏡の検査室は、酸っぱいような匂いがしてきつかったです。
検査終了
僕の検査はこれでおしまい。
時間をみると11時前でした。
受付の人に「妻がまだ検査しているので、待合室で待ってていいですか」と聞き承諾をもらったので待つことに。
その際、アンケート用紙を渡されました。また、受付の人が近寄ってきて『看護師から説明がありますのでお待ちください。』と言われました。
なんだよ。終わったって言ってたのに。
「おはなし」と言われると、妄想力の強い僕は、考えてしまいます。
僕のこと?妻のこと?何か、重大な問題が見つかったの?こんなすぐわかるということは、内視鏡で?
などなど考えているうちに、看護師さんがやってきました。
特定保健指導
看護師さんが「特定保健指導」という健康指導の話でした。
ちょうど「ダイエット企画」を考えているので、その経過観測やネタにできると思い「やってみたいです」と即答で看護師さんに言いました。
アンケートなど3枚書き、指導員から後日、電話面談を受けるそうです。
3カ月~6か月チャレンジなどもあり、面白そうだなと思いました。
特定保健指導について|特定保健指導|健診を受けた後の健康づくり|健康づくり|協会けんぽ
ダイエット企画の詳細については後日、別記事で書きます。
妻の奮闘記
妻は、会社で採血とか心電図にエコー、子宮頸がん検診等しか今まで受けてこなかったので、本日のような検査を受けるの初めてだったようです。
まず、妻が苦戦したの肺活量の計測のようです。
妻と看護師さんの話している声が聞こえていました。
日常会話は全く問題ないですが、日本人だからわかるニュアンス的ないい加減な日本語はやはり通じません。在日外国人向けの日本語学習コンテンツも作成しようと思っているので、ぜひここもコンテンツに入れようと思いました。
健康診断などで困らない日本語というのも教材としてはニッチで面白そうです。
胃カメラ
当初は、胃のレントゲンを受ける予定でしたが、医師と話した過程で、胃カメラに変更したようです。
口からカメラを入れるつもりで、麻酔処理を受けたようですが、いざカメラを入れるとこで無理とわかり、急遽、鼻に切り替えたようです。
鼻からの胃カメラもかなり大変だったようでした。
看護師と医師がイライラ
肺活量チェックと胃カメラでかなり苦戦したようで、対応した看護師や医師のイライラも伝わってきたようです。
イライラするのも、わかりますが、患者はその何倍もイライラしていることをお忘れなく。
…アンケートで健診を受けた病院に高評価をしてしまったことに「しまった」と思いまいたが、後の祭り。
妻の名前で最低ランクの口コミをするのも手ですが、妻に聞いたところ「そこまで悪い気持ちにはならなかった」と言ってたので安心しました。
また受診するのも、同じ病院で良いと言っていました。ひとまず安心。
まとめ
健診は8:47~12:07頃までかかりました。
僕は検査項目を少ないのにしたので、11時前には終わっていたのですが、妻のは検査項目が増え(自分で増やした模様)たので、時間がかなりかかりました。
健康診断の対象者は戸籍に記載が必要?
あまり考えたことがなかったのですが、市から届くがん検診などのお知らせは、在日外国人には基本届かないことを知りました。
妻の妹や友達は、がん検診を受けたことがないそうです。
妻は僕と結婚しているので、日本人の配偶者等という在留資格になるので、このときから戸籍に登録がされます。なので、がん検診が届いたのだろうと思います。
去年、妻の在留資格は、日本人の配偶者等の資格から永住資格者になっています。
在日外国人では、「がん検診」が届かないことを初めて知りました。
推測するに、戸籍に記載されていることが「がん検診」の対象者なのでしょうかね。
今度、行政機関に聞いて見ようと思います。
