日常 : 事前確認と事後確認

日常

この記事では、子供の自転車がなくなった話を書きます。

「無くなった」といっても、いろんな理由が考えられますが、8月16日付近になくなりました。

どうして気づいたかというと、8月16日に賃貸の管理会社が、駐輪場に長期駐輪されている持ち主不明と思われる自転車の撤去をしました。

この撤去に関した通知は数か月前から行われており、該当自転車には「8月16日に撤去するので、使用している場合は張り紙をはがしてください」的な内容で書かれていました。

適切な対応だったと思います。

この撤去作業に関係しているかわかりませんが、子供の自転車がなくなってしまいました。

この記事には実在の企業名が記載されていますが、特定の企業を攻撃したり非難したりする意図はありません。筆者自身が経験した事実と、そこから得た「証跡を残すことの大切さ」という教訓をまとめた個人の備忘録・見解としてお読みいただければ幸いです。

理由① 盗難の可能性

盗難の可能性もありますが、駐輪場の中でも、特段高価でもない、子供用自転車を盗む確率を考えるとかなり低いと思います。

まぁ可能性で考えれば、0ではない。

ただ、窃盗する側を考えると、「自分で乗るために」「転売するために」…ほかにも理由はあるかもしれませんが、高価なロードバイクやクロスバイク、電動自転車以外で盗まれる可能性は低い気がします。

車種で盗難リスクの低い中で、さらに、鍵は2つつけていました。

リング錠(自転車に備え付け)と、U字ロックです。

参考 : 自転車の鍵の種類 警視庁

解錠するコスト

僕は家業が「便利屋」でしたので、不用品の回収などえ、自転車の解体などを多数してきました。

その経験から言えば、リング錠はタイプにもよりますが、子供の自転車備え付けのモノであれば、1分あれば解錠できると思います。かかっても5分でしょう。※マイナスドライバーなど道具がある場合。

ただし、U字ロックは難しいです。物理的に切断するにはサンダー(グラインダ?)が必要です。
電源が必要になるので、自転車ごと持っていき、そのあと切断するのでしょうね。

…しかし、こんなコストがかかることをするのでしょうか。
とても不思議な泥棒さんです。

理由② 管理会社(エイブル)の委託を受けた業者が間違えて撤去

僕としては、こちらが有力だと考えています。

管理会社に問い合わせたところ、子供の自転車の周りには撤去対象の自転車が多く置かれていました。
※管理会社が7月中旬に撮影した写真があるそう。

また、なくなった時期がほぼ一致。

毎日乗るものではないので、毎日確認してなかったのですが、撤去実施日の夜に「子供の自転車がない」ということははっきりしています。

管理会社が7月中旬に撮影した駐輪状況の写真から8月17日の朝までになくなったということになります。

上記の期間でも、数回子供のが自転車に乗ろうとして、空気が入ってないということで、乗車を断念したそうですが、日時は不明です。

管理会社に問い合わせる

8月18日に、管理会社に問い合わせました。

「子供の自転車が、駐輪場の不要自転車の撤去と同時期になくなったので、間違えて撤去していないか」という内容。

管理会社は女性の方が対応してくれました。1次受け

管理会社社員A『自転車の特徴を教えてただけますか』

僕「子供用の自転車で、車体はピンクで、ハンドル周りに警察でもらった交通安全のシールが貼られていた。カゴは白」

管理会社社員A『U字ロックはピンクですか?』

僕「ウロ覚えですが、たしかピンクだったと思います」

管理会社社員A『自転車の周りに、撤去対象の自転車が多くあるので、誤って撤去した可能性があるので確認します』

僕「もし撤去するならピンク色じゃなく、赤色の自転車を撤去してくれればいいのに」という冗談を言いました。

続けて「おおよそでかまないので、どれくらいで返事がもらえますか?」

管理会社社員A『担当者がいま席を外しているので確認が必要ですが、今日中にはご連絡できると思います。』

という風な内容で管理会社との会話は終わりました。

誤って持っていたのならそれでも良い

駐輪場を確認すると、撤去対象でない自転車を持っていき、撤去対象の自転車の数台は残っている状態でした。個人的な意見でいえば、非常に雑な仕事です。

この撤去対象の自転車が残っていることも管理会社にいいました。

ちなみに、自転車が誤って撤去されたのなら、まぁ仕方ないです。

僕は盗難の可能性より、99%は間違えて撤去と思い込んでいました。

まぁ仕方ないと。

管理会社からの回答は翌日

当日中の回答(一次連絡は午前中)は、僕の問い合わせから24時間かかるという誠意のない対応でした。

8月19日は、水曜日でしたので、その中で連絡をくれるということは新入社員でしょうか。
以前、どこかの不動産屋で聞いた覚えがあります。不動産業界の定休日の水曜日に働いている社員は「新入社員か使えない社員」てきなことを。

調査内容を聞くと「撤去業者は撤去してない」という回答でした。

予想外の回答だったのと、言い回しが気に入らなかったのか、僕の方も冷静ではなかったです。

僕「ということは盗難だろうことですね?警察に届け出れば良いと言いたいのでしょうか。」

管理会社社員B「撤去してないとのことなので、そうなります。」

僕「作業前の事前写真や事後写真を撮ると思うけど、それはないんですか?」

管理会社社員B『ありません』

僕「僕の方も事前では確認していないので、御社が7月中旬に撮影した写真から空白期間があるから強くいえないのだけど、撤去作業をする際は、対象外の撤去が発生する可能性があるはずです。なのに、事前・事後で撮影しないのは仕事がいい加減すぎません」

管理会社B『申し訳ありません』

電話の主は、1度目の問い合わせとは違う人でしたが、この回答は非常に納得がいかなかったです。
つづけて、念のため聞きました。

僕「撤去対象の自転車が残っていてるのは把握していますか?」

管理会社社員B「昨日、弊社が現場を確認したところ、撤去対象の自転車が2台残っていることを確認しました。こちらについてはすでに手配済みです。」

僕「昨日、僕が御社に報告した2台ですよ。いい加減な回答をされたうえで「撤去していない」を信じれますか。まったく御社の回答には納得ができないので、消費者センター等に報告させてもらいます」
※お恥ずかしながら冷静ではなかったです。

消費者センターには、管理会社の店舗名も含め報告しましたが、効果はなんもなさそうです。
この管理会社の対応に誠意はあるのでしょうか。僕には非常に納得がいきません。

※上記の会話は記憶上のモノなので正確性にかけます。

管理会社へ再度電話

消費センターの電話の後、管理会社に再度電話しました。

僕「撤去を実施した業者さんに「なくなった自転車は当日なかった」等、内容の書面を出していただきたい。警察などに届け出る際の証拠資料になると思うので、対応いただけると大変助かります。」

管理会社社員B「わかりました。報告書の提出ですね。確認します」

快く引き受けてくれましたが、管理会社社員Bは、お客より先に電話を切るのが、社会経験の未熟さを感じます。

管理会社社員Bから、30分程度で回答がありました。

管理会社社員B『業者に確認したところ、「報告書のようなものを発行できない」とのことでした』

まぁ、こんなもんでしょう。

事前事後の現場の状況の証跡を取らず、「撤去していない」という書面すら出せない。
口頭では「撤去してない」というのに、書面で同じことを言えないのはおかしいね。

記事にするのに、あらためて当時を思い出しても、この対応は納得がいきません。

原点回帰

管理会社や業者は「撤去していない」というので他を当たろうと思います。

子供の自転車は3年前に買ったわりには綺麗です。

賃貸の駐輪場は、屋根も壁もドアもある室内のような場所にあるので、保存状態がよかったからです。

ということで、「盗難の可能性」も考えてみようと思います。

賃貸の駐輪場にはカメラが数台あるので、ここに何かしら映っているかもしれません。

警察に届け出て、詳細にいいますが、動いてくれるかわかりませんが、社会勉強のために子供を交番または警察署に連れていきます。

子供からの頼みなら、少しは警察も動くかもしれませんし。

子供にとって、交番や警察署に入ることは稀なので、良い経験になると思います。

…と、その前に、無くなった自転車の購入時の書類を探さなければなりません。

この手の書類は僕が管理していたのですが…この自転車は妻と子供で買いに行った珍しいものなので、記憶が全くありません。

その書面を今週末中に見つけ出し、早く警察に届け出たいです。
…というか、車体番号なしでも届け出可能らしいので、なければないで、今週末に行きたいと思います。

車体番号はないですが、買ったときの写真などはスマホ内にあるので、それをプリントアウトして持っていこうと思います。

駐輪場のカメラがダミーではなく、動画の保存期間が1カ月なら、何かしら状況が変わると思うので、それにかけてみたいと思います。

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