日常 : 子供の成長

日常

毎朝、小学2年生のわが子と学校に一緒に行くのが日課です。

この時間もいつまで続くかわかりませんが、面倒に思う場面もありますが、
大切な唯一の時間だと考えています。

毎日、少しずつ成長する子供を見れるのは幸せです。

また、友達との会話、周りのことの接し方を見て成長を確認しては、
さみしくなる場面も多々あります。

いろんな感情はありますが、子供の成長を見れるのは親の幸せだと思っています。

成長痛?

ほぼ毎晩、子供は左足が痛いと言います。

成長痛ではあるだろうけど、不安になります。

以前も接骨院を受診する予定でしたが、何かしらの急用で、
受診しなかったため、そのままになっています。

今週末、接骨院に受信する予定ですが…とても不安です。

幼稚園の時も足が痛いと受診した際

この時も同じ足が痛いと言っていたか忘れましたが、
レントゲンと左右の足で異常がないかなど医師にチェックしてもらいました。

全く異常ありませんでした。

当時は年少さんだったか、会話が成立しないし、
痛いしかいってなかったので、本当に痛いのかもわかりませんでした。

痛いのに、走り回るし、どれくらい痛いのかわかりません。

このとき、医師から「本当に痛いかは観察したほうがいい」とアドバイスをくれました。

本当に痛いなら、足をかばった行動をするような話だったと記憶しています。

寝る前に痛くなるので、成長痛だとは思っていますが…やはり結果出るまで怖いです。

友達とのやりとり

子供が登校する短時間だけですが、毎日、子供の友達との関係を見るのには勉強になります。

子供と一緒に登校するときは、同じクラスの子に会うことは稀です。

なので、「友達いないのかな」といらぬ心配をしてしまう僕。

英語学童の友達もいるので、学年を問わず友達もできているようです。

登校中、友達と会えば「僕は帰るね」と子供に行って帰ります。

子供と友達の社会を大事にしたいです。

そこで何か困れば、気兼ねなく相談できる間柄でいたいものです。

…しかし、実際には子供につらくあたってしまうこともあり、
反省する日々が続いております。

まぁこんな毎日を送っとります。

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