この記事は「日常 : 嫌な気持ち① | 人生はお勉強」の続きになります。
昨日(5/12)の17:00頃に、子供が通う小学校から電話がありました。
先生の対応
僕が昨日朝に送付したメールを元に先生が事実確認を行ってくれたことを報告してくれました。
子供の担任は、男性なのですが、容姿が農林水産大臣に似ています。
とても優しい先生で、子供から人気があると聞いていた理由が、授業参観に行ったときにわかった気がしました。今回の対応にも、とても感心しました。
対応① 子供からヒヤリング
休み時間に、子供たちからヒヤリングを行ったそうです。
で、そこでメールには書いていなかった「男の子二人からの悪口」について、先生はショックを受けたと話してくれました。子供自身も、こちらのほうが問題と考えており、先生的にもこちらの方がきつく感じたそうです。
「チンパンジー人間」
てきなことを昨日言われたそうです。
事実確認と問いかけ
今回の出来事には、我が子の他に3人の男の子が登場します。
男の子①は、小1のときは英語学童で一緒だったことです。
男の子②は、小1のとき、同クラスだった子です。
男の子③は、現在の3年生のクラスで初めて一緒になった子らしいです。
先生から、この男の子たち3名に事実確認を行ったそうです。
みんな正直な子で、我が子の証言が事実であることを認めたそうです。
男の子①
男の子の言い分としては、「静かにして」とかいろいろ注意されていたのが気に入らなかったそうで暴言を言ったそうです。
また連絡帳を投げたことについては、以前から、同クラスで聞いていたので、他の子にも同様のことをしていたのを、先生は何度も注意していたことも聞けました。
男の子①から我が子に「ごめんなさい。もう二度としません」と先生仲介の元、謝罪があったそうです。
男の子②と男の子③
この悪口は、ゴールデンウィーク明けから始まったそうです。
理由については特になく、冗談がてら言ってたらしいです。
「チンパンジー人間」に先生的には「ひどい表現」と感じたようで、「嫌がることを言われて、友達が学校にこれなくなることもあるんだよ」かなり強めに注意したそうです。
普段優しい先生が、強めに怒るのは…効果絶大ですね。
それから、男の子②と男の子③は、先生の仲介の元、謝罪があったそうでした。
その際、男の子③は泣いていたそうです。
我が子の答え
謝罪を受ける際、先生は我が子に「嫌なら、許さなくてもいいからね」と言ったそうです。
が、我が子は男の子3名に対し同じ答えをしたと先生から報告を受けました。
「許します。ただし、人が嫌がることはしないで下さいね」と諭したと先生が言っていました。
親からの謝罪
先生から全部の報告を受けた後、各親から謝罪したいという話を受けていると言われました。
これは、先生のお仕事を増やしてしまって申し訳ないがお断りしました。
というのも、子供同士で謝罪し、受け入れしている問題だから、親がいちいち入っていくのはおかしいというのが僕の考えです。
まだ小学生となれば、親がアドバイスすることが多い場面もあるとは思いますが、子供たちの社会に大人が入り込んでしまうのは、僕は望みません。
ということを主張し、謝罪はいりませんと言いました。
また、今回の報告で担任の先生が良いということと、一番近い親が気づけなかったことに反省しなきゃいけないと思いました。
反省
今回の出来事で、反省すべきことがたくさん見つかりました。
まず、我が子が帰宅後に十分なコミュニケーションがとれていなかったこと。
毎朝、正門まで子供と一緒に通っているのですが、そこではこの手の話題は全く上がっていませんでした。
こういう出来事が、子供を大きく成長させるチャンスだと思うけれど、問題が子供の中からでなければ、ちいさな問題が、気づいたら手遅れなほど大きな問題になってることもあろうだろうなと思いました。
僕は昔からネガティブな妄想壁が人一倍強い、心配性人間です。
子供との時間を増やす
子供と過ごす時間をもっと増やしたいと思いました。
勉強の時間、遊びの時間、登下校の付き添いなども一緒なのですが、これは子と親の立場で接してしまっているので、立場を修正しようと感じました。
今後は友達として、子供と接する時間を増やそうと思います。
対等な立場を目指すので、一方的に怒ったりすることは避けようと思います。
今回の件で、子供が心身ともに成長していることを認識できました。
何でも言い合える友達を目指します。
成長
一昨日、ゲームをしたいから宿題の一部がない(テストなおし)と嘘をついたのは見逃せません。
だから、これに対してはとことん怒りました。
これについて、子供、妻に言いました。
僕はテストの点数が悪かろうが怒らない。真面目にやったかどうかだけが評価基準。
真面目にやってできないならしょうがない。
また、「テストなおしの宿題が時間がかかるから、パパ手伝って」と言われれば手伝うので、正直に話してほしかったというのも伝えました。
…ただし、ここは僕にも反省すべき点があり、時間計算の問題は2週間前の週末から行っていましたが、2年生でできたことができないことに、とことん怒ってしまいました。
妻が変わっても妻が怒る。
これでは、子供の逃げ場はなく、勉強が嫌いになるだけです。
怒ったお詫びに「ボンボンドロップシール」を子供にあげました。
500円あげる
僕が、お詫びでボンボンドロップシールを子供にあげたあと、子供から
500円あげる
と申し出がありました。
代金の一部を負担してくれたようです。
また、先週末からはじめた「おこづかい帳」の記載チャンスなので、お金が出たらどうするんだっけ?と聞くと。
出たお金の欄に500円を書いて、合計からも500円を引く
言うことなしです。完璧です。
押しつけない程度に
小学3年生の頃に、僕ができていないことを我が子はできています。
非常に感心します。
ただ、押しつけや期待しすぎないように、子供主導で子供の成長を見守っていきたいと思います。
子供の成長が見れるのは幸せです。
