現在の時刻は、5月4日の5時39分です。
4時間くらい寝て、目が冷めてしまったので、記事を書くことにしました。
昨晩から、「THE LAST OF US」という、ゲームが原作のドラマを見ています。
数年前から興味がありましたが、今回、youtubeで無料(公式)で公開されていることを知り、
一気に見てしまおうと見ています。
ということで、このドラマを見ながら記事を書きます。
ドラマ : THE LAST OF US
ずーっと気になっていたドラマです。
主人公は、ジョエルとエリーといいます。内容はネタバレになるので、キャラ名のみにします。
ジョエルの俳優さんは、Netflixの「ナルコス」の初期に出ていた麻薬捜査官を演じた方です。
ペドロ・パスカルさんという方のようです。
この作品は、ゲーム実況界のレジェンドの「兄者弟者チャンネル」で兄者さんが実況されていました。
ゲームのストーリーも最高ですが、兄者さんの実況やプレイスタイルが理由か、
とてもおもしろく、最終回の公開まで待ちわびたのは、これまでにこの実況のみです。
動画の公開日を見たら、11年前でした。びっくりです。
それくらい面白かったので、ドラマ化されたら見たくてしかたありませんでした。
ドラマを見ると、11年前に見た実況の記憶が蘇ります。
原作を忠実に
ゲームをプレイしたことがないのですが、原作に忠実な気がします。
他の海外ドラマと比べると、1話がとても長く感じましたが…気のせいでした。
1話、45分~1時間のようです。
うーん。たった、1時間で長く感じるのは…集中力がないようです。
11年前は、僕はまだ結婚していないので、子どもがいませんでした。
しかし、現在は、子どもがいて、以前見ていたときは価値観が変わっているようです。
もし、自分がこの状況なら…と考えると、より面白く視聴できそうです。
youtubeで、公式に公開されていた作品ですが、4話目からは公開されていないのか、
検索が面倒だったので、31日間のトライアル期間があるということで、U-NEXTに加入しました。
本家に加入したので、このトライアル期間中に、シーズン2まで全部見たいです。
よし、連休中の過ごし方見つけました。
料理 : 電気圧力鍋で初調理
「豚肉の角煮」と「野菜の煮物」、「豆料理」を作りました。
クックフォーミー(電気圧力鍋)を使うのは初めてなので、取説に従いながら進めます。
本体に内蔵されているレシピから「豚の角煮」の調理をします。
といっても、調理する前の下処理をした食材を、レシピどおりに電気圧力鍋にいれるだけです。
材料をいれたら、ボタンを押すだけです。調理が完了したときに、鍋内の蒸気が放出されるようです。
電気圧力鍋は、こんな作りなのでしょうか。昔ながらの圧力鍋と比べると格段の差です。
出来上がった「豚肉の角煮は」美味しくでき、妻も喜んでくれましたが…僕は少し不満でした。
というのも、とろけるような豚の角煮を期待していましたが、肉が固めでとろける感0でした。
何が悪かったのかがわからないです。
圧力鍋で調理するのが初めてで、普通に調理をしたことがない料理なのが原因です。
まず、普通に今度調理しようと思いました。
野菜の煮物は、豚の角煮の味付けの単なる煮物なので、味付けは問題ないのですが、
火加減は少し問題がありました。じゃがいもが日が通り過ぎ、ボロボロです。
…こちらは、マニュアル調理が正解のようでした。
次に、豆料理。
こちらは、妻からの依頼です。
見たことのない豆ですが、妻に聞くと普通の圧力鍋では20分かかるといっていたので、
15分で試しに調理をしました。
15分でできたことに、妻は喜んでいました。次は10分で試してみます。
この豆は、インド料理のダルのもとになるものらしいです。
洗う
煮物ははねたりはなかったですが、豆は周りにはねまくってました。
洗うのは、炊飯器と全く同じなので、簡単です。
ただし、フタ部分は、ネジ式が炊飯器とは違います。
この蓋の背面にボールがついていて、このボールの動きがわるくなると、
蒸気が逃げず、問題発生するようです。
さて、調理できることはわかりましたが、これをどこにしまうかが問題です。
反省 : スーパーでの出来事
昨日、子どもとスーパーへ買い物に行きました。
「久しぶりに一緒に買物に行けるね」と喜ぶ子ども。かわいかったです。
買い物の目的は「豚肉の角煮」と「生姜焼き」の材料です。
あとは、子どものお菓子など。
僕は、子どもとスーパーに行くと、「1000円分のお菓子を買っていいよ」といいます。
予算内で買い物をする練習です。
スーパーにつくと、子どもが「お菓子を買います」とお菓子売り場に行き、僕は食材を探します。
一人で、子どもがお菓子売り場に行くのが不安に思いましたが、
僕にとっては子離れする練習だと思い、食材を選び、お菓子売り場に行きました。
お菓子売り場で、小学校の友達とあったようで、話をしていました。
子どもは学校以外で友達に会うのが嬉しいようです。
友達は、お母さんと買い物に来ており、「ばいばい」と別れました。
子どもの子供用のカゴには3点のお菓子がすでに入っていました。
予算内で買い物をする練習に戻ります。
カゴの中の3点のお菓子の計算をします。…が、あまりうまく行きません。
計算をしていると、子どもにきつくあたっていることに気づきました。
このとき、今気づくと、子どもはいつもと違いました。
素直に聞いてくれていましたが、なんか気が散っています。
それもそのはず、まったく気づかなかったのですが、さきほどの友達が近くに戻っていました。
友達の前で子供の面目を潰してしまった気がします。
とても反省してます。